【妊婦の防災グッズ】持ち歩き用防災ポーチの中身

私は東日本大震災の時、帰省していた実家の宮城で被災しました。
それから数年は防災を意識して生活していたものの、やっぱり年月が過ぎると忘れてしまうんですよね。

最近各地で色々な災害が起きていることをきっかけに、我が家の防災対策を見直すことにしました。
今回は家の防災グッズや食糧のストックと一緒に、持ち歩ける防災ポーチを作りました。




なぜ防災ポーチなのか

震災当時、近場でしたが私は母と出掛けていました。
当時は車で30分程で帰宅できたのでそこまで困りませんでしたが、今は普段電車移動が多いので災害時は帰宅困難になることが考えられます。
そのため半日~1日かけて家に帰る場合を想定し、ポーチに収まるサイズで防災グッズを用意しました。

ほとんど100均(今回はセリアで用意してみました)で揃うものばかりなので、参考になると嬉しいです。

衛生用品

マスク

帰省中、幸い内陸だったため家も家族も無事でしたが自宅避難の際でもマスクは必須でした。
風邪等の感染症予防、土埃防止、そして妊娠中であれば匂いで急に具合が悪くなることも考えられるため、震災時でなくても心強いアイテムです。

ハンカチポーチ・生理用品

見た目はハンカチですが下半分を縫ってポーチ状にし、中に生理用ナプキンを入れました。
もちろんポーチはハンカチとしても使えます。
縦半分に折って、底と脇を真ん中まで縫うだけなので手縫いでパパッと作りました。

ティッシュ・ウェットティッシュ

この2点は防災ポーチ以外にも普段から外出時は持ち歩いているのですが、忘れた時や切らしてしまった時のために持ち歩いています。
災害時以外に別の機会で使うことも想定し、水に流せるティッシュにしました。

爪切り

転んだりして爪が割れると気になるだけでなく、そこから細菌が入って怪我が悪化する等の二次被害防止のために入れました。

ビニール袋

ゴミ袋用に入れました。
タオルと組み合わせることで簡易オムツが作れるとテレビで見たことがあるので、出産後の防災ポーチでも役立つかもしれません。
参考サイト:レジ袋とタオルで簡易おむつを作ろう

医薬品

細々としたものが多いので、トレーディングカードケースの中に詰めました。

消毒綿

はじめから消毒液に浸してあるタイプの脱脂綿は初めて見ました。
消毒液と脱脂綿を持ち歩くとかさばるので、とても便利なアイテムです。

市販薬

妊娠中は市販薬を気軽に飲めないので持つか悩みましたが、一応鎮痛剤と風邪薬。
自分が使わなくても、一緒に出掛ける友人や旦那が使うかも?と念のため入れておきました。

絆創膏

SサイズとMサイズの2種類を入れました。

その他

ボールペン

普段持ち歩いてないので、防災ポーチに入れておきました。
メモ帳はかさばるので、何かあったら自分の手の甲に書く予定です。

小銭

携帯が通じない時、公衆電話で使う用に持ち歩くと良い、とどこかのサイトで見かけ、なるほど!と思い入れました。
(本当は10円玉と100円玉の両方あれば良いのですが、お財布に10円玉が1枚もなかったのでとりあえず今は100円玉だけ入れてます…)
今回は作っていませんが、あわせて緊急連絡先リストのような紙も1枚持ち歩いていると便利かもしれませんね。

モバイルバッテリー・充電ケーブル

当時はまだガラケーでしたが、これは本当に震災時にあれば良かったと思ったアイテムです。
出先から帰る車の中でワンセグを見て情報を集めようとしたのですが、充電が少なく、ほとんど何もできませんでした。
(ちなみに電気の復旧までに1週間近くかかった記憶があります。)
今回は持ち歩き用なので軽さ重視で、とりあえず1回フル充電できそうな容量のものを入れました。

まとめ

妊娠中に持ち歩くことを想定し、身体に普段が掛からない必要最低限で軽さ重視のアイテムリストを作成しました。
重さはポーチ込みの320gです。軽い。
肝心の入れ物を考えていなかったので、とりあえず家にあった付録の母子手帳ケースに入れておきました。

この他にも最近出掛ける時には必ず飲み物、荷物に余裕がある時はウィダーインゼリーやお菓子も持つようにしています。

また、同じものをもう1セット作って旦那の通勤鞄用に渡しました。

もちろん使う機会がなければ一番良いのですが、備えておくと安心できるので余裕がある時に準備することをおすすめします。